どうも、55カジノです。
今日は約1年ぶりにプノンペンのナーガワールドカジノへ行ってきました。今回もブラックジャックをプレイしてきたのでその日記を書きたいと思います。ブラックジャック好きのみなさん読んでください。
前回は2018年3月に訪れていました。中は特に変わっていなかったですが、若干ミニマムベットの変更があったので、ミニマムベットの記事を修正しておきました。
参考:プノンペンのナーガワールドホテルNaga World Hotelのカジノのミニマムベット
ナーガワールドカジノのブラックジャックルール
ヨーロピアンNH
つまりディーラー1枚持ちで、ディーラーのブラックジャックはダブルダウンとスプリット全てのベットチップを取られてしまう、一番辛いルール。
アーリーサレンダーはある。ブラックジャックは1.5倍配当。ディーラーソフト17はストップ。シャッフルはカタツムリと呼ばれる自動シャッフルで6デッキと思われる。
ダブル不可は9,10,11のみでソフト9,10,11はダブルダウン不可
Aスプリットは1カードオンリー、1回のみ
これだけみるとかなりプレイヤーに不利なルール。やっぱりソウルのブラックジャックルールが一番だと思う。
ナーガワールドカジノでブラックジャック一人プレイ
ほぼ誰も打っていないので、一人でプレイすることに。一人プレイは結構好き。
200ドルをチップに替えてスタート。
基本ミニマムベットの10ドル1ハンドでプレイ。
1ゲーム目はダブルダウンのチャンスで当然ダブルも負け。幸先悪い。
2ゲーム目は勝ち。
勝ち負けを繰り返しながら、ブラックジャックがコンスタントに入る。またダブルダウンも成功確率が高く、チップが+50ドルくらいまで増える。連勝して、いい波がきていると思ってベットを10→15に増やすと負ける。
そんな感じで勝負所を間違えて、徐々にチップを減らしていく。基本ベーシックストラテジーにしか打たない。
調子が悪くなる(3連敗する)とハンド数を変えた
テーブルを移動したりしながらプレイするもじわりじわりとチップが減っていく。
ついに200ドルがなくなった。追加で100ドル。ここからマーチンゲール法に変更。一時期は戻していくもやっぱり減っていく。今日は連勝が続かない。
もう100ドル追加。この頃には熱くなりすぎていた。こうなると止められず、ディーラーにはちょっちゅう21が入る。
最後に10ドルなって、ダブルダウンのチャンスがきたのでもう20ドル追加。もう、100ドル札は財布の中にない。
結局これも飲まれてしまい、420ドルが溶けた。
最後はこっちが20に対して、ディーラー21。ひどすぎる。
やめて宿に帰ることに。すっからかんになってしまった。
また、明日リベンジにきます。
プノンペンのナーガワールドホテルNaga World Hotelのカジノのミニマムベット
(2019年最新版)カンボジアの首都プノンペンに唯一ある国営カジノホテル「ナーガワールドホテル」。ナーガワールドホテルのカジノのミニマムベット、ゲームの種類などを紹介します。
コメント